Indeed は「We help people get jobs.」のミッションのもと15カ国32都市にオフィスを展開し、全世界で11,000人以上の社員が日々働いています。日頃から求職者の仕事探しをサポートしているIndeed社員が、Indeedという企業に対し、帰属意識を感じることができ、ありのままの自分として活躍できる環境をつくるため、グローバル全体として国による差異が出ないよう、同水準の福利厚生制度を用意することを目指しています。…
Indeed Blog | JP
目標設定型キャンペーンで、採用目標を達成する
採用活動において、企業が求めるゴールはさまざまです。 採用する職種、日程や予算など、採用の目標が異なれば、求めるゴールも異なります。
Indeed は、採用企業の皆様が目標に向かって効果的にキャンペーンを運用し、必要な人材にアプローチできるようサポートしていきます。Indeed の「目標設定型キャンペーン」では、キャンペーンの目標に応じて予算を効率的に配分し、応募を集めることができます。
今回は「目標設定型キャンペーン」についてご紹介していきます。
効率的、かつ簡単に求人を掲載する
Indeed…
採用企業や代理店に最良の成果をもたらすため、Indeed のアドテクノロジーはさらに進化します
現代のメディアは非常に細分化されています。100以上のソーシャルメディアと4万以上の求人サイトが乱立する中で、適切な候補者を適切な仕事にマッチングさせ、さらに候補者の関心を引くことは容易ではありません。
Indeed は、アドテクノロジーによって採用当者と求職者の双方に、より大きな価値を生み出せると考えています。求職者に対しては、Indeed へのアクセスから、求人の検索、応募、面接までを1日で実現する環境の提供を目指しています。採用企業に対しては、シンプルで結果重視のサービスを提供するとともに、採用までの時間を短縮し、候補者の数を増やし、適切な候補者の提案を向上させるという目標を実現し、採用目標を達成するための支援を目指しています。 …
直感に頼らず、社会的知性(SQ)を使って候補者を見極める方法
作成者:Leah Fisher Nyfeler
面接官が求職者を評価する際に、「自分の直感を信じようと思う」という話しを聞いたことがありませんか?実は、直感には科学的根拠があります。しかし、私たちは直感に耳を傾けるべきなのでしょうか?
SQとは、「Social Intelligence Quotient = 社会的知性」のことを指し、生理的反応が感情に及ぼす影響や、感情的な反応において他者が果たす重要な役割について考えるものです。この理論を念頭に置いて、直感を信用すべきでない理由を探りながら、無意識の感情的反応が採用活動の妨げにならないようにするための戦術を見ていきましょう。…
人材採用に役立つエモーショナルインテリジェンス(感情的知能)ガイド
仕事におけるエモーショナルインテリジェンス(EI)は、常に重要視されてきました。しかし、感染症の世界的大流行、景気の低迷、構造的な人種差別による社会的不安、気候変動など、ストレス要因の多い波乱の時代において、エモーショナルインテリジェンスについて学ぶことへの関心がこれまで以上に高まっていると、Yale Center for Emotional Intelligenceの創設者兼ディレクターで『Permission to Feel』の著者であるMarc Brackett博士は言います。
例えば、Brackett博士が最近主催した職場におけるエモーショナルインテリジェンスについてのオンラインカンファレンスには、大企業や中小企業のシニアリーダーを含む、4,000人という記録的な数の参加者が集まりました。エモーショナルインテリジェンスへの関心は、世界中で高まっています。エモーショナルインテリジェンスのトレーナーでコンサルタントでもあるBrackett博士は、現在米国だけでなく、中国、イタリア、スペイン、オーストラリア、タイなどに顧客がおり、これまで以上に忙しくなっていると話しています。…