Indeedはどのように世界No.1求人サイトになったのか?

50か国以上28言語

求職活動は世界各地で多種多様です。そのため、50ヵ国以上28言語で表示される世界最大手の求人サイトまで成長する道のりは簡単ではありませんでした。

過去10年間、Indeedは地元の求職者と採用側のニーズを注意深く考慮することにより、これらのマーケットで着実な成長を遂げてきました。2014年3月時点の調査では、毎月Indeedのサイトを訪れる1億4千万人のユニークビジター(英語版のみ)のうち、アメリカ以外からの訪問者は58%に登りました。

インターナショナル・オンラインオペレーションのディレクターであるDavide Novelliが、この成長の経緯を話す機会がありました。彼はその際に、Indeedが世界中の求職者が訪れる主要求人サイトになる為に、最も注力した下記の3つの取り組みを紹介しました。

ローカルマーケットに関する専門知識の確立

世界最高の求人サイトを成長させるには、現地の事情を隅々まで熟知した優秀なチームが必要です。世界各国のIndeedサイト立ち上げごとに、現地のマーケットを理解している人材を雇用し、各サイトが確実にその国のニーズに叶ったものとなることを重要視してきました。

弊社のインターナショナル・チームは、ローカライズされた文章翻訳から各地のマーケットの現地のニーズを的確に認知し反映させることまで、アメリカ国外のIndeedの様々な活動のすべての側面をサポートし、Indeedが各国の人々にとって最適な求人サイトとなるようにしています。

背景事情を反映した翻訳による最適な結果

世界各国の求職者と雇用者が確実にIndeedを利用できるよう、弊社では3ステップの翻訳プロセスを用いています。まずはざっくりとしたベースライン翻訳にかけられ、次にプロフェッショナル翻訳にて洗練され、最後に各マーケットのマネージャーが最終確認を行います。

Indeedを有効活用するには、適切な言葉を使うことは重要な要素であり、世界各国の利用者たちが最適な仕事を見つけるには背景事情を反映した翻訳が必要であることを、私たちはよく理解しています。文化の違いや各国のニーズが、最も正確で背景事情を反映した翻訳によってサポートされるよう、このアプローチを開発しました。

各国独自の求人検索エクスペリエンスを構築

Indeedは世界中の求職者から求人検索機能をご利用頂いております。世界のどこからでも、希望の仕事を希望の勤務地で簡単に検索できるのです。

スクリーンショット Indeed公式サイト キーワード検索と勤務地検索

しかし、Indeedをアメリカ国外の求職者にとって利用しやすいものとするため、各地のニーズを常に念頭に置く必要がありました。たとえば、2012年にIndeed エントリーという応募機能を開始しましたが、これよりどんなモバイル機器からでも求人に応募できるようになりました。また、毎月200万以上の新たなIndeed履歴書が求職者によって登録されておりますが、このIndeed 履歴書の機能を使って簡単に、どんなスマートフォンやタブレットからでも求人に応募できるようになっています。

アメリカや多くの国々では履歴書は求人応募に必須ですが、どこの国でも同様の事情というわけではありません。他の国々では応募完了のために他の追加書類が、たとえば、成績証明書や各種証明書が要求されることが一般的な場合もあるのです。つまり、Indeedのそうした求人にはモバイル機器から申し込めないことに気がついたのです。

そのような地域の雇用者や求職者にとってより利用しやすくするため、Indeed エントリーからの求人への応募に複数の書類を添付できるようにすると、モバイル機器を通じた応募数が増えるだろうと予測しました。私たちはこのような、分析を常に行い、あらゆる地域の求職者にとってIndeedをより利用しやすくする為の改善策に継続的に焦点を合わせています。

翻訳プロセスやIndeed エントリーで行ったように、現地のニーズを考慮することで私たちは世界中の求職活動に大きな影響を与えることができるのです。

世界中から応募者をお探しですか?こちらからIndeedの活用方法についてお問い合わせください。