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共働き世代におすすめ – 待機児童にならないための保育所入所ノウハウ

出産後の仕事復帰の際に大きな問題となるのが、保育所の入所の可否です。入所した子どもの人数に対し、定員が足りないため入所できない子どもは「待機児童」と呼ばれ、社会問題となっています。
2020年9月に発表された4月1日時点の保育所の状況によると、待機児童数は前年比4,333人減の1万2,439人でした。過去最少ではあるものの東京都は2,343人、さいたま市は387人と首都圏では依然高い水準にあります。
また、入所できる保育所を探す「保活」という言葉も認知されるようになりました。保活に励んだものの、抽選に漏れたり申請書が通らず、企業からの内定辞退を余儀なくされるケースもあります。…

タレントマネジメントとは?成功への4つの柱

企業は常により優れた働き方を模索しています。その目的は、革新性、パフォーマンスの向上、競争上優位を得るなどさまざまです。では、優れた企業とその他の企業とでは、一体何が違うのでしょうか? 成功するために必要かつ重要な要素の一つは人材であり、タレントマネジメントという考え方は避けて通れません。これは強い社員を育てるための基盤となり、強い組織を培うために必要となります。

タレントマネジメントとは、 優秀な従業員を惹きつけ、育成し、モチベーションを高めつつ、維持するための総合的なプロセスです。また、適切な人材を見つけ出し、成功と成長に必要なツールを提供することも含まれます。タレントマネジメントは、最終的にパフォーマンスを向上させ、組織がその使命を果たし、目標を達成することを可能にします。…

感情的疲労との戦い:COVID-19ストレスに対する企業の戦い方

作家のRahaf Harfousの髪が抜け始めたとき、彼女は燃え尽き症状と情緒的消耗感が恐ろしいレベルまで達していることにようやく気付きました。疲れと過労を感じる限界を既に超えており、 “健康が実際に侵され始めている”  という燃え尽き症候群の明らかな症状でした。頭では、仕事のペースを落とさなければならないことは分かっていましたが、実際に実行することができず、そして、なぜ出来ないのか分かりませんでした。最悪の時でさえ、懸命に働けないことに罪悪感を感じていました。

そうして、Harfoush氏は、世界中の何百万人もの人が疲弊し、クリエイティビティーや生産性、QOLを損なうまで働くべきだと教えられていた実態を把握するための調査をはじめました。…

リモートワーカーを成功に導くための働き方改革

かつては珍しかったリモートワークも、今日では一般的となり、従業員に求められる働き方になりつつあります。調査によると、米国の労働者のうち40%から70%が、少なくとも週に1回は在宅勤務をしていると推定されています。また、米国での求職者のうちほぼ半数が、「リモートワークができることが、仕事を選ぶ上で重要な要素である」と答えています。

テレワークと言うと、自宅で仕事をせずに、パジャマを着て寝転んでいるという固定観念を持つ人もいるかもしれません。しかし、中国の大手旅行会社を対象に、スタンフォード大学が2年間に渡って行った調査によると、リモートワーカーの生産性は在宅勤務の方がはるかに高く、一日余分に働いているのと同等の生産性を持っていることがわかりました。また、Indeedの最近の調査でも、従業員と雇用主の大多数が、リモートワークは生産性の向上につながると感じていることがわかっています。…

「ダイバーシティー&インクルージョン」ー 成功する研修プログラム

ダイバーシティ(多様性)&インクルージョン(包摂)(D&I)のトレーニングは、今日の企業にとって最優先事項のひとつです。企業が組織内のD&Iの改善に取り組むにつれて、教育とトレーニングが果たす重要な役割に対する認識が高まっています。雇用や昇進制度の構造変化によりバイアスや障壁を減らすことができる一方で、インクルージョンやビロンギング(帰属意識)の文化を作り出すことが、優秀な人材をキープするために必要だと、企業はあらゆる場面で気づきます。企業がダイバーシティ&インクルージョンのトレーニングを積極的に提供することによって、従業員はインクルーシブな職場環境を作るために必要な知識やスキルを得られます。…